ケララ州と島根県

島根県(中海圏域)とインドのケララ州の経済交流がはじまりました。

インド政府から島根県の交流先としてケララ州が紹介されたそうです。

山陰中央新報(島根と鳥取の左側の新聞)誌の連載記事を興味深くよみました。

ケララ州というといったことないけど、なじみがあります。

青年海外協力隊時代に派遣されていたモルディブはケララ州のすぐ隣で、ケララと頻繁に往来があり、モルディブでもケララ出身のお医者さんや学校の先生が沢山いらしたり、南インド風の料理のお店が沢山ありました。

モルディブの人もケララに沢山いっているみたいで、トリバンドラムにはモルディブ料理の食堂もあるとか。

それからイギリス留学時代に寮で一緒だったトーマスがケララ出身でした。彼は紅茶園を経営している一家の人で、彼自身は灌漑の専門でしたが、もっとビジネスサイドのことを勉強したいという事で留学してきていました。現在はドバイで働いているみたいです。

ケララ州はGDPの割に教育や医療などのレベルが高く、スリランカとともに、社会開発の優等生としてもしられています。

あと、ケララというとやっぱりカラリパヤットが思い浮かびます。

https://www.youtube.com/watch?v=1qTVl8E06SU

カラリパヤットはインドの伝統武術で、ケララ州が本場です。

殺法である武術だけでなく、アーユルヴェーダの治療も一緒におこなっているそうです。

前述のトーマス君からきいたはなしですが、彼が家の鉤を忘れて夜中に帰ってきたときに、しかたなく家の塀をよじ上って家に入ったそうです。

そのときに飛び降りて着地に失敗して膝をいためてしまいました。

普通の西洋医学のお医者さんにいったら4週間ギプスで固定といわれて、仕事で農場をあるきまわらないといけない彼は困ってしまいました。

それでカラリパヤットのほうにいったら、「大丈夫、固定しないでなおせるから。卵と小麦粉をもってきて。」といわれたそうです。

その後、治療しながらも仕事で歩き回っていたそうですが、無事に膝は回復したそうです。

数年前、ケララにヨガ修行にいっていたNさんからもカラリパヤットの練習をしたはなしを興味深くうかがいました。

その話しをきいて俄然ケララにいきたくなっていたところで、交流がはじまりました。

通訳でもなんでもなんらかの貢献ができたらいいなと思っています。

インド英語なら得意ですよ〜。

ケララ、島根、というキーワードでしらべたら広島にある「ケララ食堂」というお店がでてきました。こんど広島にいったらいってみたいなー。

http://www.kerala-shokudou.jp/

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